■古民家リフォーム見学会　in　下松(令和３年5月)

 

 

中古住宅の購入をお考えの方へ！

 

 

購入前に一度住宅のプロに見てもらいどのようなリフォームが必要か

いくらかかるのか御見積することをおすすめいたします。

例えば、

①そのまま住めるのか建て替えないと住めないのかを事前に判定。

②住宅ローンで月々の支払額から購入やリフォームの費用を計算。

③建物の傷み具合や傾きなど状況の把握できる。

④リフォームに必要な情報や考え方がわかる。

⑤入居前に必要なリフォームをすることにより快適に過ごせる。

など、様々なメリットがあります。

 

 

２０年以上の大工経験と設計士や大手営業マンの経験をもつ、住宅の

プロが総合的に建物を調査し、ご提案いたします。

営業から現場まですべての工事に担当者自ら携わることにより経費を

抑え良いものをより安くご提供できる自信があります。

必要のない人件費や事務所費用などを極限まで抑えさまざまなお悩みに

高い品質で答えております。

 

リフォームの概念がこの見学会で変わる‼

 

詳しくはお電話又はご来場の上ご相談くださいませ。

住宅のことならすべてご対応致します。

 

 

皆様こんにちは。

 

最近建設業界は先進国での住宅ラッシュや国外からの流通面により、輸入品の木材や機械部品の一部が

入りにくい状況のようです。

 

昨年の３月～７月辺りも便器・換気扇・IH機器などが市場から姿を消し、今年の３月にもエコキュートの

入荷が最大２か月待ちになるなど今後も市場に大きく影響が出てくる可能性があり、弊社もそれを敏感に

察知し対応しなければなりません。

 

難しい時期が続きますが、弊社ではお客様の負担をなるべく減らせるように素早く対応していく努力をして

おります。

 

緊急事態宣言辺りから山口県でも新型コロナウイルスが流行しており、４０名以上の感染者が出ています。

 

弊社でもマスクの着用、消毒液の設置、ドアノブの清掃など心がけております。

 

お客様同士の接触を防ぐため混み合う場合弊社指示のもと、待機室にてお待ちいただきご来場順に案内させて

いただきます。

 

ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

 

代表取締役　近藤　環

 

 

今年弊社では、毎週日曜日見学会を実施しており、５月の見どころとしては

「家の傾き」をテーマとしております。

 

傾きや不陸は何センチまでが大丈夫なのか気になっていませんか？

 

一例として、建物で瑕疵保険に入る際は１０００分の６以下であれば問題ないとさ

れていることが多く、これは１mで６㎜までは傾いていてもよいと言うことです。

 

近年では、地盤調査し適正でなければ地盤改良をしないと新築は建てられません。

 

しかし、２０年以上前の建物に関しては建築基準法が上手く認知されていない事も

あり傾いている建物も多くあるのも事実です。

 

そういった古い建物をどのように再生し長く住めるようにするのかを私共が丁寧に

ご提案させていただきます。

 

弊社では、建物の耐震診断をしており、今の建物の耐震性からリフォーム後の性能

までわかりやすく説明しております。

 

その他皆様の疑問質問にお応えします。

 

また、リフォームの御見積をお考えの方には建物調査・耐震診断を無料実施して

おり報告書も作成しお渡ししております。

 

新築住宅をお考えの方には今の最新設備や今後のスケジュール・間取りの考え方

などのご相談・御見積にも対応致します。

 

ぜひ、弊社へお問合せや見学会の御来訪をお待ちしております。

 

 

 

 

 

住所：下松市　河内　1967-2(下松消防署近く)

※車でのご来場は可能です。

※本会場は会社事務所と自宅の併用住宅です。

 

・令和3年

 

５月２日(日)

５月９日(日)

５月１６日(日)

５月２３日(日)

５月３０日(日)

 

 

 

上記の日曜日は平常通り　AM10時～PM5時まで　予約なしで見学出来ます。

お気軽にお越しくださいませ。

※記名の受付をして頂いた方のみ対象となります。

混み合う場合、別室にて十数分お待ち頂きご案内致します。

 

 

※その他の日時をご希望の方

ホームページ又は電話によるお問い合わせにてご予約を受け付け

しております。