株式会社 創輝planningは、住宅リフォームを中心に、お客様の理想の住まいづくりをお手伝いしています。キッチン・バス・トイレなどの水回りから、内装・外装・屋根・外構まで幅広く対応し、住まいに関するお悩みを丁寧に解決いたします。お客様との信頼関係を大切にし、確かな技術と誠実な対応で、ご満足いただける施工を心がけております。住まいのことならお気軽にご相談ください。 また、戸建て・マンションを問わず、リノベーションや原状回復工事にも柔軟に対応しております。無料の現地調査・お見積りから、施工後のアフターフォローまで一貫して行い、安心と快適な暮らしをご提供いたします。理想の空間づくりを株式会社 創輝planningが全力でサポートいたします。
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リフォームの内窓にかかる費用相場!断熱防音効果やおすすめメーカー比較も解説
冬の寒さや夏の暑さ、そして外からの騒音や結露――住まいの「悩み」は一つだけではありません。「光熱費が年々上がり続けて困っている」「内窓リフォームって実際どれくらい効果があるの?」と感じていませんか?
実は、内窓リフォームによる断熱性能の向上で、年間の冷暖房費を約【30%】削減できたという実測データもあり、さらに防音対策では一般的なアルミサッシに比べて最大【40dB】以上の騒音低減を実現した事例もあります。また、結露対策として内窓を設置した住宅では、窓周辺のカビ発生率が大幅に低減したという報告もあり、健康面でのメリットも見逃せません。
「せっかくリフォームするなら、失敗や無駄な出費は絶対に避けたい」そんな方にこそ、この記事では費用相場や補助金制度、最新の製品比較、施工の流れといった"知って得する"情報を徹底解説します。
リフォーム 内窓とは?基礎知識と種類の詳細解説
内窓とは何か?リフォーム 内窓の基本的な仕組みとメリット - 断熱・防音・結露軽減の基本効果を含めて解説
内窓とは、既存の窓の室内側に新たな窓を設置するリフォーム方法です。主な目的は、住宅の断熱性能や防音性能を高めることです。寒さや暑さが気になる住まい、結露や外部の騒音に悩む住環境で特に効果を発揮します。
内窓リフォームの主なメリットは以下の通りです。
- 断熱効果:既存窓と内窓の間に空気層ができることで熱の出入りを抑え、冷暖房の効率を向上させます。
- 防音効果:騒音の侵入を大幅に軽減し、静かな室内環境を実現します。
- 結露軽減:室内外の温度差が緩和され、窓の結露発生が抑えられます。
- 省エネ・光熱費削減:断熱性能が高まることで、エアコンなどの電気代も節約できます。
内窓の種類別特徴と選び方 - 樹脂サッシ、アルミサッシ、複層ガラスなど素材ごとの違いと用途
内窓の主な素材には「樹脂サッシ」と「アルミサッシ」があり、ガラスも単板・複層など種類によって性能が異なります。
種類 | 特徴 | おすすめ用途 |
樹脂サッシ | 断熱・防音性能が非常に高く、結露も少ない | 寒冷地や防音重視の住宅 |
アルミサッシ | 軽量で価格が比較的安価、デザインも豊富 | 比較的温暖な地域やコスト重視 |
単板ガラス | コストを抑えたい場合に最適 | 予算重視のリフォーム |
複層ガラス | 断熱・防音・結露防止に優れ、省エネ効果も高い | 快適性・省エネを最優先したい住宅 |
防犯ガラス | 強化や合わせガラスで防犯性能をプラス | 防犯対策を強化したい住まい |
二重窓・二重サッシとの違いとリフォーム内窓の位置づけ - 用語の混同を防ぐためのポイント解説
「内窓」「二重窓」「二重サッシ」は混同されやすい用語ですが、厳密には違いがあります。
- 内窓:既存の窓の内側に設置するサッシやガラス窓。リフォームで後付けすることが多いです。
- 二重窓(二重サッシ):窓が2重構造になっている状態を指し、新築時から設計されている場合もあります。内窓リフォームは、住まいを後から二重窓化する手段です。
リフォーム 内窓の効果とメリットを数値で検証 - 断熱性能・防音効果・結露軽減・省エネ効果を最新データで示す
リフォームで内窓を設置することで得られる主なメリットは、断熱性能・防音効果・結露軽減・省エネ効果です。近年の省エネ政策や補助金制度により、内窓の設置需要が高まっています。特に住宅リフォーム市場では、費用対効果や実際の数値データに基づいた検証が重視されています。以下のテーブルでそれぞれの効果を分かりやすくまとめます。
効果 | 数値例・概要 | 期待できるメリット |
断熱性能 | 熱損失約40~50%減 | 冷暖房費削減・快適な室温維持 |
防音性能 | 騒音20~35dB低減 | 生活音・外部騒音の軽減 |
結露軽減 | 結露発生率約60%以上減 | カビ・ダニ発生抑制 |
省エネ効果 | 年間光熱費1~3万円節約 | CO2排出削減・家計節約 |
断熱性能の向上による冷暖房費削減効果 - 実測データやシミュレーションを用いた具体的効果を紹介
内窓を設置することで、既存のサッシと二重構造となり、外部からの熱の出入りが大幅に抑えられます。実際に、断熱性能の高い内窓へリフォームを行った住宅では、窓からの熱損失が約40~50%減少し、年間の冷暖房費が1万~3万円ほど削減されたというデータがあります。冬は窓際の冷え込みが緩和され、夏はエアコンの効きが良くなり、快適な室内環境を維持できます。特に断熱性能の高い「Low-E複層ガラス」や「樹脂サッシ」を選ぶことで、費用対効果がさらに高まります。
防音性能の改善と快適な住環境づくり - 騒音低減の数値効果やユーザー体験を取り入れる
内窓リフォームは防音効果にも優れており、道路や線路沿いの住宅においても騒音が20~35dB低減されるケースが多く報告されています。実際に利用している方からは「深夜の車の音が気にならなくなった」「子どもの声が外に漏れにくくなった」といった声が増えています。防音性能が高まることで、在宅ワークや勉強、睡眠環境の質が大幅に向上し、ストレス軽減にもつながります。
結露・カビ予防効果の実例 - 実際の施工事例を交えた効果検証
結露は窓際で発生しやすく、カビやダニの原因になりますが、内窓設置により結露の発生率が60%以上減少した事例が多く見られます。特にマンションや気密性の高い住宅では、窓ガラスの内側に結露がつきにくくなり、掃除や健康管理の負担も軽減されます。小さなお子様や高齢者のいるご家庭では、カビによるアレルギーや健康被害のリスクを減らせる点も大きなメリットです。
省エネ・環境負荷軽減の最新トレンド - 国の省エネ政策と連動した意義と今後の展望
近年は国や自治体による補助金制度が充実し、「先進的窓リノベ事業」などの推進も進んでいます。内窓リフォームによって年間1~3万円の光熱費削減、CO2排出量の削減といった省エネ効果が期待でき、環境負荷の低減にも貢献します。今後も省エネ基準の強化や住宅性能向上の動きにより、内窓リフォームの需要はさらに拡大が予想されます。住宅の資産価値向上にもつながるため、検討する価値は十分にあります。
リフォーム 内窓 リフォーム費用の完全ガイド - 費用相場、施工費、メーカー別価格比較を網羅
内窓リフォームの費用相場と内訳 - 材料費、施工費、諸経費の詳細解説
内窓リフォームの費用は、窓のサイズや設置条件、選択するガラスやサッシのグレードによって変動します。一般的な住宅用の1窓あたりの相場は5万円~15万円程度です。費用の主な内訳としては、材料費(ガラス・サッシ)、施工費(工事費)、諸経費(交通費、廃材処分費など)が挙げられます。防音や断熱性能の高いガラスを選ぶと価格は上昇します。複数の窓を一括でリフォームする場合や、マンションなどで特殊な施工が必要な場合は追加費用が発生することもあります。
メーカー別製品価格比較 - リクシル、YKK、カインズ、イオンなど主要メーカーの価格帯と特徴比較表
主要メーカーごとの内窓製品は、性能やデザイン、価格帯に違いがあります。下記の表で代表的なメーカーの特徴と価格帯を比較できます。
メーカー | 価格帯(1窓) | 特徴 |
リクシル | 6万~15万円 | デザイン・カラーバリエーション豊富、断熱・防音性能が高い |
YKK AP | 5万~13万円 | 高い気密性と耐久性、豊富なサイズ展開 |
カインズ | 4万~10万円 | DIY向けキットや手軽な施工が可能、コスト重視 |
イオン | 5万~12万円 | オリジナル商品やキャンペーンが多く、アフターサービスも魅力 |
エディオン | 5万~12万円 | 家電とのセット割引やポイント付与、手厚いサポート |
価格交渉や費用節約のポイント - 見積もりの取り方、業者選定時の注意点
内窓リフォームをお得に行うには、複数社からの見積もり比較やキャンペーン・補助金の活用がポイントです。見積もり依頼時には、材料・工事内容・諸費用が明記されているか確認し、不明点は事前に質問しましょう。
費用節約のコツ:
- 3社以上から見積もりを取る
- 補助金や助成金の利用を相談する
- キャンペーンや割引サービスを活用する
- 必要な窓のみ優先的にリフォームする
内窓リフォームの施工手順と工事の流れ - DIYと業者依頼の違い、施工時の注意点まで徹底解説
内窓設置工事の一般的な流れ - 現地調査から施工完了までのステップ詳細
内窓リフォームは、断熱や防音、結露対策など多くのメリットがあり、特に住宅の快適性向上に効果的です。一般的な工事の流れは以下の通りです。
ステップ | 内容 |
1 | 現地調査・採寸:サッシや窓枠の状態を確認し、正確にサイズを測定します。 |
2 | 見積もり・商品選定:リクシルやYKKAPなど各メーカーの商品から最適な内窓を選択。 |
3 | 契約・発注:費用や工事内容を確認し、正式に依頼します。 |
4 | 内窓製作:選んだ商品をオーダーメイドで製作。 |
5 | 施工:既存窓枠に内窓を設置し、動作や密閉性をチェック。 |
6 | 完了・確認:最終チェックとお手入れ方法の説明を受けて終了。 |
DIYでの内窓設置方法と注意点 - 自作キットの選び方と施工時のポイント
DIYによる内窓設置は費用を抑えられる点が魅力ですが、準備と正確な作業が求められます。
キット選びのポイント
- カインズやコーナン、ニトリなどのDIYキットが人気です。
- 採寸ミスを防ぐため、サイズのカスタマイズができる商品を選びましょう。
- ポリカーボネートやアクリル板など軽量素材もおすすめです。
施工の注意点
- サッシや窓枠の歪みや劣化がある場合、設置が難しくなることがあります。
- 気密性や断熱性を高めるため、隙間をしっかり塞ぐことが重要です。
- 施工後は結露や開閉の不具合、効果の有無を必ず確認してください。
DIYで失敗しやすいポイント
- 採寸ミスによるサイズ不適合
- 取り付け時の固定不足
- 材料選びの誤り
内窓リフォームに適した業者の選び方 - 施工品質を左右する業者選定基準
内窓リフォームは施工品質が快適性や耐久性に直結するため、業者選びが重要です。
業者選定の主な基準
- 実績と口コミ評価が高い会社を選ぶ
- 補助金や助成金の申請サポートが充実しているか確認
- アフターサービスや保証内容をチェック
- 複数社から見積もりを取得し、価格や工事内容を比較
- 施工事例やサンプルを見せてもらう
比較項目 | 業者A | 業者B |
実績 | 多い | 普通 |
補助金対応 | 可能 | 一部対応 |
保証内容 | 5年 | 1年 |
価格 | やや高い | 標準 |
施工後のメンテナンスとトラブル対処法 - 長期的な耐久性を保つためのケア方法
内窓リフォーム後のメンテナンスは、長期的な性能維持と快適な室内環境のために欠かせません。
メンテナンスのポイント
- 定期的にサッシやガラス部分の掃除を行い、汚れや結露を防ぐ
- 動作不良や隙間風を感じたら、早めに調整や部品交換を依頼
- 防音や断熱効果が低下した場合は、施工業者に相談
よくあるトラブルと対処法
- 結露発生:換気を徹底し、必要に応じて防露フィルムを利用
- 開閉不良:レールの清掃や潤滑剤の使用
- サッシの歪み:業者による再調整や補修
内窓リフォームでよくある失敗事例と対策 - 後悔しないための注意点とトラブル回避策
内窓リフォームでの失敗パターン - 効果が感じられなかった事例や施工ミスの具体例
内窓リフォームは断熱・防音・結露対策など幅広い効果が期待されますが、失敗事例も少なくありません。主な失敗パターンは下記の通りです。
- 設置したのに断熱・防音効果が実感できない
- サイズや形状が合わず隙間が発生
- 施工時のミスでガラスやサッシに不具合
- 既存の窓や住宅の状況を無視したリフォーム
- 費用や補助金の申請漏れ・説明不足
後悔しないための事前チェックリスト - 設置前に必ず確認すべきポイントを網羅
内窓リフォームを成功させるには事前準備が不可欠です。下記チェックリストを参考にしましょう。
チェック項目 | 内容 |
目的の明確化 | 断熱・防音・結露防止など目的を明確にする |
補助金制度の確認 | 国・自治体の補助金、申請方法や期間を調査する |
窓の採寸 | 正確なサイズ測定、専門業者の確認推奨 |
建物の状況 | サッシやガラスの状態、窓枠の劣化有無を確認 |
商品選定 | 断熱・防音性能、ガラス種類、サッシ材質を比較 |
業者選び | 施工実績や口コミ評価、アフターサービスを比較 |
費用の見積もり | 複数社から取得し、追加費用の有無を確認 |
施工日程 | 生活への影響を最小限に調整 |
効果が出ない原因と改善策 - 断熱・防音効果を最大化するための設計上の工夫
内窓リフォームで効果が出ない主な原因は、設計や部材の選定ミスが多いです。改善策を下記にまとめます。
- 隙間対策:窓枠とサッシの密閉性を高め、気密テープや高性能パッキンを活用する
- ガラス選び:断熱重視ならLow-E複層ガラス、防音重視なら厚みのある合わせガラスを選ぶ
- サッシ材質:樹脂製サッシはアルミより断熱・防音性能が高いためおすすめ
- 取り付け位置:既存窓との距離や空間を考慮し、十分な空気層を確保する
- 業者の技術確認:信頼できる業者を選び、事例や施工方法を事前に確認する
リフォーム 内窓の選び方とおすすめ製品比較 - 目的別・予算別に最適な内窓製品を提案
室内環境を快適にするリフォーム内窓は、目的や設置場所、予算に応じて選ぶことが重要です。断熱性能や防音効果、省エネ性を重視する方は、ガラスやサッシの性能をしっかり比較しましょう。費用対効果や補助金の活用もポイントです。国内主要メーカーの製品は、品質と保証体制が整っているため、初めての方でも安心して選べます。各社の製品ラインナップや施工事例を比較検討することで、自宅に最適な一枚を選ぶことができます。
用途別の内窓選びのポイント - 断熱重視、防音重視、デザイン重視の選び方
内窓は用途に合わせて選ぶことで最大限の効果を発揮します。
- 断熱重視:複層ガラスやLow-Eガラスを選ぶことで、室内の温度変化を最小限に抑え、冷暖房効率アップと結露防止が期待できます。
- 防音重視:防音ガラスや気密性の高いサッシを採用することで、外部の騒音を大幅に軽減できます。音の気になる道路沿いやマンションにおすすめです。
- デザイン重視:カラーバリエーションやフレームデザインが豊富な製品を選ぶと、インテリアと調和しやすくなります。
人気メーカー製品の機能比較 - リクシル、YKK、プラマードUなどの特徴と性能比較
内窓の主要メーカーは多機能かつ高品質な商品を提供しています。
メーカー | 主な製品 | 特徴 | 断熱性能 | 防音性能 | デザインの幅 |
リクシル | インプラス | 高い断熱・防音性能、豊富なカラー | ◎ | ◎ | ◎ |
YKK AP | プラマードU | 優れた断熱性と施工性 | ◎ | ○ | ○ |
三協アルミ | プラメイクEⅡ | 気密性・耐久性が高い | ○ | ◎ | ○ |
マンション・戸建て別のおすすめ製品 - 建物種別に合った最適製品の選定基準
建物種別ごとに内窓選びのポイントが異なります。
- マンション:共用部分との兼ね合いや管理規約の確認が必要。薄型フレームや引違い窓対応の製品が人気です。防音性や断熱性の高いガラスを選ぶことで、住環境が大きく改善します。
- 戸建て:窓の種類やサイズが多様なため、オーダーメイド対応の商品が適しています。玄関やキッチン、洗面所など部屋ごとのニーズに合わせて選ぶと効果的です。
設置前に現地調査や見積もりを依頼し、適切な製品を選定することが大切です。
内窓のデザイン・カラー展開とインテリア調和 - 空間に馴染む選び方のコツ
内窓はデザインやカラーも豊富に展開されています。フレームの色や質感を室内のインテリアに合わせることで、自然に調和した仕上がりが実現します。
- カラー選び:ウッド調やホワイト、ブラックなど豊富なカラーから選択可能。床や家具の色に合わせて統一感を演出できます。
- デザイン選び:シンプルな直線デザインや和室向け障子風フレーム、モダンな細枠タイプなど、部屋の雰囲気に合わせて選びましょう。
ショールームや施工事例を参考にイメージを具体化し、納得のいく内窓リフォームを実現してください。
株式会社 創輝planningは、住宅リフォームを中心に、お客様の理想の住まいづくりをお手伝いしています。キッチン・バス・トイレなどの水回りから、内装・外装・屋根・外構まで幅広く対応し、住まいに関するお悩みを丁寧に解決いたします。お客様との信頼関係を大切にし、確かな技術と誠実な対応で、ご満足いただける施工を心がけております。住まいのことならお気軽にご相談ください。 また、戸建て・マンションを問わず、リノベーションや原状回復工事にも柔軟に対応しております。無料の現地調査・お見積りから、施工後のアフターフォローまで一貫して行い、安心と快適な暮らしをご提供いたします。理想の空間づくりを株式会社 創輝planningが全力でサポートいたします。

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