2019年12月02日
各部屋の出入口に段差があったり、リフォームを繰り返し小さい段差があることに
違和感を感じていらっしゃいませんか?
リフォームしても段差が直らないのでは結局不便に感じてしまい、バリアフリーと
言う言葉が一般的になってきましたが、今もまだご実家などは段差があると言う方も
多いと思います。
気にならないと言われる方も、危険であることに変わりはありません。
弊社で御見積をされる際は、基本的に段差を無くすことを前提とし計画に取り入れ
てご提案しております。
★お客様の声
・段差を無くしたくてリフォームを沢山してきたが、工務店に話しをしても結局
段差が無くなることはなかった。これで最後のリフォームにしようといろいろな
リフォーム会社を訪ねて創輝planningさんは提案内容が具体的で分かりやすく、
安心できた。任せて正解だったと思いました。
・実家の天井が低く段差も多かったため、凄く住み辛さを感じていました。当初は
乗り気ではありませんでしたが、リフォームの提案を聞いて概念が変わるくらいの
衝撃でした。新築も考えておりましたが、今は実家でみんなで暮らせてとても楽し
く過ごしております。
・荷物が多くタンスや家具がたくさん置いてあり何とかしないといけないと思って
いました。リフォームの提案で収納をたくさん作って頂いたので部屋がスッキリ
して快適です。ついでに要らないものも断捨離出来ました。
・段差が無くなったから掃除が楽になりました。
など…
毎週末の日曜日に下松にて古民家見学会を開催しておりますのでお気軽にお悩み
相談をしにお越し下さいませ。
☎0833-48-9120
見学会の情報はこちら→https://www.soukiplanning.com/news/
ねこ②はこちら→https://www.soukiplanning.com/blog/2019/12/blog_post_7.php